グリーフサポートバディ 自身の経験から、ペットロスに苦しむ飼い主へのグリーフサポートへ 日本のペットの総数は犬705万3千頭、猫883万7千頭、合わせて1,589万頭。(*1)近年のペットブームの中、ペットロスに苦しむ人もそれだけ増えているということになります。 「ペットと人の幸せ研究所」を主催する大河内りこさんは、グリーフサ... 2024.09.16 グリーフサポートバディ心理
Ken's Room 今、必要なのは悲しみに寄り添える人材を増やしていくこと。 人と人が悲しみを分かち合い、豊かに生きる社会にするためには何が必要でしょうか? (株)ジーエスアイ創立20周年、グリーフサポートセミナーを始めて15周年になる2024年。 「グリーフ」という言葉も少しずつ広まっていますが、まだまだ世間的には... 2024.06.14 Ken's Room学ぶ
学ぶ ひだ坊のバディへの道 ~No Buddy No Life~【完結編】 皆さん、こんにちは。ジーエスアイの日高です。 先日、軽井沢に行ってきました。紅葉もかなり進んでいて、森の空気も冬の香りを感じるようになっていました。令和最初の冬支度が始まった、そんな季節の変わり目を一足早く感じることができました。 さて今回... 2019.10.28 学ぶ
医療・介護 医療従事者の方へ ~その一言が、ご家族を傷つけています~【後編】 皆さん、こんにちは。ジーエスアイの日高です。 9月に入り、少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。夜になると虫の鳴き声が秋の訪れを感じさせてくれます。 しかし一方では、台風15号の影響でライフラインがストップし、大変苦労されている千葉県... 2019.09.20 医療・介護
まどかの窓 ジーエスアイとの出会い 皆さま、こんにちは! ジーエスアイの平島です。 9月に入ったというのに、毎日真夏の暑さです。 ジーエスアイオフィスのベランダでは、今になってようやく、朝顔が満開を迎えています。 あまりの暑さに、朝顔も咲くのをためらっていたのでしょう... 2019.09.13 まどかの窓葬祭サービス
あなゆきnote 「積極的な引きこもり」と「運動」がもたらしてくれるもの 運動嫌いを克服したらついてきたもの。 ジーエスアイ スタッフの穴澤です。 私は小さな頃から運動することが苦手で嫌いでした。足は遅いし、ボールもうまく投げられない。すぐ転ぶ。すぐ疲れる。気管支炎を治すために習っていた水泳くらいしか、みんなと同... 2019.09.06 あなゆきnote心理
葬祭サービス 医療従事者の方へ ~その一言が、ご家族を傷つけています~【前編】 ご無沙汰しております。 前回の更新から早11ヵ月!私の母親の介護と「グリーフサポートラボ」のリニューアルに伴い、久しぶりの更新となりました。 今回は私のこの1年を振り返ってみたいと思います。 8/20(火)~22(木)にかけて開催された「第... 2019.08.23 葬祭サービス
まどかの窓 何で、葬儀業界なの? 皆さま、こんにちは! ジーエスアイ「一年生」の平島です。 東京には名物と言われるものがたくさんありますが、 朝の名物といえば「通勤ラッシュ」ではないでしょうか。 ジーエスアイでは時差出勤が導入されているため、 最も混雑する、といわれる時... 2019.08.16 まどかの窓葬祭サービス
あなゆきnote 徹底した「聴く力」で想いを引き出す~葬儀司会者という仕事~ 人生最期の大切な儀式である葬儀を進行する葬儀司会者。葬儀会社のスタッフが行うことも多いですが、葬儀司会者として専門的に活動するプロフェッショナルもいます。今回は、鹿児島県で約20年葬儀司会者として活躍されている森田理恵子さんをご紹介します。... 2019.08.06 あなゆきnoteブログ葬祭サービス
葬祭サービス 【Ken’sRoom】アメリカの終末期医療においてもグリーフの理解が求められている こんにちは、ジーエスアイ代表の橋爪謙一郎です。 前回の【Ken’s Room】でもお伝えしましたが、グリーフケアの第一人者であるアラン・D・ウォルフェルト博士(Alan D. Wolfelt, Ph.D)が主催する、センター・フォー・ロス&... 2019.08.03 葬祭サービス