医療・介護

Ken's Room

コロナ禍に大切な人を亡くした方にとって必要な情報とは?

【Ken's Room】コロナ禍に大切な人を亡くした方にとって必要な情報を掲載した冊子を作りました。 今回はその理由について書いてみました。
あなゆきnote

保育園看護師に聞いた、グリーフを学んでいて良かったと思うときは?

今回のグリーフサポートラボでは、グリーフサポートバディで看護師の真保すみえさんのインタビュー記事をお届けします。真保さんは、約10年間に渡り、高齢者看護の経験を積まれ、現在は保育園看護師として、主に園児の健康管理、特に体調を崩しやすい0歳児...
Ken's Room

僕の役割を再認識させた、新型コロナウィルスによるご遺体の感染症対策マニュアル作成

【Ken'sRoom】感染症対策マニュアルを作成した理由エンバーミングとグリーフサポートの学びを始めて26年、実践を始めてからも20年が経ち、さらに儀式について研究を始めて10年の僕が、【新型コロナウイルス感染症、ご遺体の搬送・葬儀・火葬の...
医療・介護

見えないニーズを掘り起こしながら訪問看護のニューノーマルを作っていく

新型コロナウイルスの治療に関わる医療機関のニュースは連日のように報じられてきましたが、同じ医療分野でありながら、訪問看護の現場に関する情報はあまり伝えられてこなかったように思います。訪問看護の利用者の多くは、感染症にかかった場合の重症化リス...
あなゆきnote

<終末期を支える>言葉を超えたところにある‘’ぬくもり”の力

英語が話せないことで人気セラピストになった友人イギリスで、終末期の患者のための専門的なボディケアを行っていた友人がいます。イギリスでは、訪問医療や生活の支援を受けながら、一人暮らしであっても、自宅で最期を迎えようとする人も少なくないそうで、...
Ken's Room

「大切な存在を亡くした人」を支えている人へ

〜セルフケアという贈り物を自分に与えて下さい〜【Ken’sRoom】株式会社ジーエスアイの橋爪謙一郎です。2001年にアメリカから帰国して以来、“大切な人を亡くした時に必要な支えが提供される”と同時に“支えている人に支えが提供される”社会が...
医療・介護

看護師として遺族を支えたい。私が辿り着いたグリーフサポート。

どのような仕事や活動でもグリーフを抱えている方との接点は必ずあるはずですが、特に医療現場で働く人にとっては、生死に向き合っている人たちの支援は日常的なものであり、患者や家族から発せられる悲嘆のエネルギーにどう対応していくのか、悩んでいらっし...
グリーフサポートバディ

医療従事者の方へ ~その一言が、ご家族を傷つけています~【後編】

皆さん、こんにちは。ジーエスアイの日高です。9月に入り、少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。夜になると虫の鳴き声が秋の訪れを感じさせてくれます。しかし一方では、台風15号の影響でライフラインがストップし、大変苦労されている千葉県の方...
あなゆきnote

エンディングソーシャルワーカーとして最期の準備(逝きる)を支えたい。

今回、ご紹介するグリーフサポートバディは、人生のエンディングに関するスペシャリスト、川上恵美子さんです。川上さんは、岡山県でご主人と家族葬専門葬儀社を経営されており、上級終活カウンセラー、シニアライフマネジャー1級とさまざまな資格をお持ちで...