あなゆきnote

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保育園看護師に聞いた、グリーフを学んでいて良かったと思うときは?

今回のグリーフサポートラボでは、グリーフサポートバディで看護師の真保すみえさんのインタビュー記事をお届けします。真保さんは、約10年間に渡り、高齢者看護の経験を積まれ、現在は保育園看護師として、主に園児の健康管理、特に体調を崩しやすい0歳児...
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<終末期を支える>言葉を超えたところにある‘’ぬくもり”の力

英語が話せないことで人気セラピストになった友人イギリスで、終末期の患者のための専門的なボディケアを行っていた友人がいます。イギリスでは、訪問医療や生活の支援を受けながら、一人暮らしであっても、自宅で最期を迎えようとする人も少なくないそうで、...
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死別の悲しみと折り合いをつけていくための第一ステップ

死別の悲しみと折り合いをつけていくためにこんにちは、ジーエスアイスタッフ、グリーフサポートバディの穴澤由紀です。今日は、死別の悲しみと折り合いをつけていくために、最初の段階で必要なことをお話ししていきたいと思います。アメリカにおけるグリーフ...
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幸せになるのは裏切り?無意識にはびこるジョイ・ギルトシンドローム

「喪に服す」とは、どういうことか。身近な存在を亡くしたばかりの人はどんな風に過ごしているのでしょうか。今回は「喪に服す」ということを考えてみたいと思います。 映画「風と共に去りぬ」で、主人公のスカーレット・オハラが、モーニングドレス(喪服)...
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「積極的な引きこもり」と「運動」がもたらしてくれるもの

運動嫌いを克服したらついてきたもの。ジーエスアイスタッフの穴澤です。私は小さな頃から運動することが苦手で嫌いでした。足は遅いし、ボールもうまく投げられない。すぐ転ぶ。すぐ疲れる。気管支炎を治すために習っていた水泳くらいしか、みんなと同じよう...
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徹底した「聴く力」で想いを引き出す~葬儀司会者という仕事~

人生最期の大切な儀式である葬儀を進行する葬儀司会者。葬儀会社のスタッフが行うことも多いですが、葬儀司会者として専門的に活動するプロフェッショナルもいます。今回は、鹿児島県で約20年葬儀司会者として活躍されている森田理恵子さんをご紹介します。...
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エンディングソーシャルワーカーとして最期の準備(逝きる)を支えたい。

今回、ご紹介するグリーフサポートバディは、人生のエンディングに関するスペシャリスト、川上恵美子さんです。川上さんは、岡山県でご主人と家族葬専門葬儀社を経営されており、上級終活カウンセラー、シニアライフマネジャー1級とさまざまな資格をお持ちで...
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大切な方を亡くした方への言葉がけ、迷ったことはありませんか?

ジーエスアイ スタッフの穴澤です。この「グリーフサポートラボ」は、死別体験をして苦しんでいる人の支援をしたい方に向けて、グリーフに関する情報や、支援する時にお役立ていただけるヒントをお届けしたい、というコンセプトで始まりました。 読んでくだ...
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アートに見つけるグリーフ~東山魁夷展で感じたこと~

こんにちは。ジーエスアイスタッフの穴澤由紀です。絵の見方も分かっていないし、教養もないのですが、なぜか美術館が大好きです。まず美術館というのは、おおかたにおいて、箱(建築)も魅力的なことが多いですね。 有名な建築家の作品であることも多いです...
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【グリーフサポート導入事例③】日本で一番グリーフサポートバディがいる会社~濃飛葬祭~

大好評の「グリーフサポート導入事例インタビュー」第3弾ジーエスアイで学んでくださった方々から、会社経営や現場にグリーフサポートを取り入れていくことで、売上が上がったりリピート率が向上したなど、実際の成果に繋がった事例をご紹介しております。<...