葬祭サービス

海洋散骨で故人とご遺族を繋ぐ。

自身の体験から海洋散骨事業に関わり、さらには遺族ケア、終活や高齢者支援など、精力的に活動されている株式会社ハウスボートクラブ代表の村田ますみさん。日々大切にされていることや、グリーフサポートの取り組みについてお話を伺ってきました。2週に渡っ...
まどかの窓

自死遺族を支える

皆さま、こんにちは! ジーエスアイの平島です。   2020年がはじまって、早2ヶ月が経とうとしています。 2020年のビックイベント東京オリンピックまで、半年を切りましたね。皆さまはオリンピックのチケットをゲットされましたか? 私は今のと...
あなゆきnote

<終末期を支える>言葉を超えたところにある‘’ぬくもり”の力

英語が話せないことで人気セラピストになった友人 イギリスで、終末期の患者のための専門的なボディケアを行っていた友人がいます。 イギリスでは、訪問医療や生活の支援を受けながら、一人暮らしであっても、自宅で最期を迎えようとする人も少なくないそう...
Ken's Room

「大切な存在を亡くした人」を支えている人へ

〜セルフケアという贈り物を自分に与えて下さい〜【Ken’s Room】 株式会社ジーエスアイの橋爪謙一郎です。 2001年にアメリカから帰国して以来、“大切な人を亡くした時に必要な支えが提供される”と同時に“支えている人に支えが提供される”...
葬祭サービス

認知症かも? 配偶者を亡くした高齢者の様子が気になる時。

ジーエスアイスタッフ、グリーフサポートバディの穴澤です。 グリーフカウンセリングも行っていますが、寄せられるご相談内容には、ご本人の問題だけではなく、ご家族についての心配事も含まれます。 多いのは、配偶者を亡くした後の、高齢である父親や母親...
まどかの窓

奄美の葬儀が教えてくれたこと~葬儀が本来持つグリーフサポートのチカラ~

皆さま、こんにちは! ジーエスアイの平島です。     早いもので、今年も残すところあと一か月となりました。 この時期は、何だかやらなければいけないことがたくさんある気がして、どうにも浮足立ってしまう平島です。 年賀状を書いて、大掃除をして...
ブログ

100人いれば100通りと言われるグリーフに気付いてあげられる人材を育てたい

「悲嘆に暮れている人をサポートできる人材を育て、グリーフサポートを日本に根付かせたい」  そのような思いで始まった、株式会社ジーエスアイの「グリーフサポートセミナー」も今年で10周年を迎えました。 様々な職種や立場の人にグリーフについて学ん...
あなゆきnote

死別の悲しみと折り合いをつけていくための第一ステップ

死別の悲しみと折り合いをつけていくために こんにちは、ジーエスアイスタッフ、グリーフサポートバディの穴澤由紀です。 今日は、死別の悲しみと折り合いをつけていくために、最初の段階で必要なことをお話ししていきたいと思います。 アメリカにおけるグ...
グリーフサポートバディ

ひだ坊のバディへの道 ~No Buddy No Life~【完結編】

皆さん、こんにちは。ジーエスアイの日高です。 先日、軽井沢に行ってきました。紅葉もかなり進んでいて、森の空気も冬の香りを感じるようになっていました。令和最初の冬支度が始まった、そんな季節の変わり目を一足早く感じることができました。 さて今回...
まどかの窓

ヘンなご遺族

皆さま、こんにちは! ジーエスアイの平島です。    いつまでも残暑が続くかと思いきや、急に涼しくなり、朝晩は寒くなりましたね。半袖から一気に上着を羽織る季節に……秋の服を着られる日はあとどれくらいあるでしょうか。すぐにセーターやコートを着...
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